【ポートフォリオ公開】2026年5月時点の資産状況を見せます。

毎月恒例にしたいポートフォリオの公開です。🥳

良いときも、悪いときも、数字をそのまま出します!それがこのブログのスタンスです。今回は2026年5月15日時点の資産状況を公開します。

2026年5月15日時点のポートフォリオ全体

まず全体から見せます。

カテゴリ評価額割合前月比
投資信託(NISA・特定口座)約1,089万円63%+約50万円
iDeCo約461万円27%+約15万円
国内株式(SBI+楽天)約175万円10%±ほぼ変わらず
合計約1,742万円100%+約142万円

合計約1,742万円。前月の約1,600万円から+約142万円増えました。

4月は関税ショックで相場が荒れ、正直なところ「ここから戻るのか」と思っていました。それが5月に入って米中の関税交渉が一時停止の方向へ動き、相場が急速に回復しました。特に投資信託の前月比が+4.79%と、かなり大きな戻りになりました。薬剤師的に言えば、「症状が急に改善して、こちらが驚いた」という状態です。

① 投資信託(約1,089万円):運用の中心

ポートフォリオの6割超を占める、運用の柱です。評価損益は+4,856,545円(+80.43%)。含み益がついに約486万円に達しました。

主な保有ファンドの内訳はこちらです。

ファンド評価損益(概算)
ニッセイ外国株式インデックスファンド(各口座合計)+約314万円
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(2口座合計)+約106万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)+約26万円
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)+約23万円
三菱UFJ 純金ファンド+約12万円
SBI・iシェアーズ・日経225インデックス+約3万円
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)など+少額

最も貢献が大きいのはニッセイ外国株式インデックスファンドです。旧つみたてNISAから積み続けてきたものが+194%という数字になっています。長期積立の力を実感する数字です。

S&P500系のファンドも複数口座にわたって保有しており、合計すると含み益は100万円を超えています。4月に「S&P500中心の積立を見直した」と書きましたが、それはあくまで新規の積立配分の話であって、これまでに積み上げてきた資産は引き続き保有・運用中です。

積立設定は4月から変更なしです。

② iDeCo(約461万円):着実に増加中

iDeCoは前月比+153,393円(+3.44%)。相場回復の恩恵をしっかり受けた月でした。

iDeCoは60歳まで引き出せないという制約がありますが、その分「存在を忘れて放置できる」という強みがあります。毎月の掛金を自動で積み立て、あとは市場に任せるだけ。手を出したくなる衝動を封じてくれる仕組みとして、私はこの制約をポジティブに捉えています。

③ 国内株式(約175万円):ほぼ横ばい

SBI証券の国内株式(現物)が約135万円(評価損益+25,050円)、楽天証券の国内株式が約40万円(評価損益−12,600円)。合計で約175万円です。

楽天側がマイナスになっているのは気になるところですが、長期目線での保有なので今月の数字で一喜一憂するつもりはありません。正直なところ、個別株は投資信託に比べて手間もかかるし値動きも読みにくい。今後の比率は増やさず、現状維持の方針です。

今月の所感:「戻りに驚いた」という正直な感想

4月は「相場が荒れてもインデックス積立をやめない」という自分のスタンスを試される月でした。実際、積立は止めませんでした。でも心が揺れなかったかと言えば嘘になります。

5月に入ってからの回復は想定以上でした。含み益が増えたことは素直に嬉しいですが、「こういう動きに感情を引きずられてはいけない」という自戒も同時にあります。上がったから何かを変えるわけでも、下がったから何かを変えるわけでもない。決めたルールを粛々と続けることが、長期投資の本質だと改めて感じた月でした。

来月も公開しますので遊びに来てねー。

よくある質問

Q. なぜポートフォリオを公開するのですか?

A. 公開することで自分の記録が残り、振り返りがしやすくなるからです。また、同じような状況の方に参考にしてもらえれば嬉しいという気持ちもあります。もちろん、これは一薬剤師の個人的な記録であり、投資を勧めるものではありません。

Q. sideFIREに必要な資産額はどのくらいですか?

A. 4%ルールをもとにすると、年間生活費の25倍が目安です。年間支出300万円なら7,500万円。ただし私はサイドFIRE(一部労働継続)を前提にしているので、必要資産額はそれより少なく見積もっています。詳しくは4%ルールの記事をどうぞ。

Q. iDeCoとNISAはどちらを優先すべきですか?

A. 一般的にはiDeCoを優先するケースが多いです。掛金が全額所得控除になるため、節税効果が高いからです。ただし60歳まで引き出せないという流動性の低さがあるので、生活費の余裕や年齢によって変わります。私はどちらも並行して続けています。

Q. 相場が下がったとき、積立を止めるべきですか?

A. 薬剤師的に言えば、「症状が出たときに薬を止めるか?」に近い問いです。積立は相場の上下に関係なく続けることでドルコスト平均法の効果が出ます。私自身も2025年の円高・関税ショック時も積立を続けました。ただし生活費に余裕がない場合は別の話です。