薬剤師が薬局で働くということ

薬局で働くということを改めて考えてみる。

昨今インターネットが普及しDX化が進んできており、情報は溢れている。患者が自身で情報を閲覧することも簡単にできる。ではこのように自分で調べることも容易になったことでコンプライアンスやアドヒアランスは上がったのだろうか。ここに介入できるのが薬剤師であると思う。「大事なのはわかるんだけどどうしても疎かになっちゃうんだよね」って人は多いと思う。自分もそうだし。ここのモチベーションを上げる、薬局からかえる時にはちゃんとやろう！って気になって帰ってもらう。そんなことを目標に働きたいと思う今日この頃。