【ポートフォリオ公開】2026年7月時点の資産状況を見せます。

毎月恒例、ポートフォリオの公開です。🥳

良いときも、悪いときも、数字をそのまま出します!それがこのブログのスタンスです。今回は2026年7月15日時点の資産状況を公開します。

今月は相場が緩やかに上昇。派手さはありませんが、資産は着実に積み上がりました。そしてもう一つ、今月は積立設定を見直したのが大きなトピックです。後半で詳しくお話しします。

2026年7月時点のポートフォリオ全体

まず全体から見せます。

カテゴリ評価額割合前月比
投資信託(NISA・特定口座)約1,159万円63%+約52万円
iDeCo約484万円26%+約15万円
株式(SBI+楽天)約196万円11%+約27万円
合計約1,840万円100%+約95万円

合計約1,840万円。先月(約1,745万円)から着実に増えました。相場が緩やかに上向いたことに加えて、毎月の積立と、個別株の買い増し分が乗っています。

薬剤師的に言えば、「経過が順調で、処方どおり続けていれば大きく手を加える必要のない状態」です。🙂 上がったからといって浮かれず、いつもどおり淡々と積み立てを続けた1か月でした。

① 投資信託(約1,159万円):運用の中心

ポートフォリオの6割超を占める、運用の柱です。評価損益は+5,256,249円(+82.94%)。含み益は約526万円まで積み上がりました。

主な保有ファンドの内訳(各口座=特定・NISA成長・NISAつみたて・旧つみたての合計)はこちらです。

ファンド評価損益(概算)
ニッセイ外国株式インデックスファンド(4口座合計)+約335万円
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(2口座合計)+約114万円
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)+約30万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)+約29万円
三菱UFJ 純金ファンド+約9万円
SBI・iシェアーズ・日経225インデックス+約6万円
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)+約1.7万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)+約0.7万円
SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)−約0.2万円

最も貢献が大きいのは、相変わらずニッセイ外国株式インデックスファンドです。とくに旧つみたてNISAで積み続けてきた分は、単体で含み益が約278万円(+205%)に達しています。取得額の3倍です。長期積立を続けることの意味を、毎月この数字が思い出させてくれます。

S&P500系(SBI・V・S&P500)も2口座合計で約114万円の含み益。唯一のマイナスは金(ゴールド)ファンドですが、これは資産全体の値動きをならすための保険のようなもの。今のところ気にしていません。

② iDeCo(約484万円):着実に増加中

iDeCoは前月から+約15万円。今月も着実に積み上がりました。拠出金累計208.9万円に対して資産残高は484.2万円、評価損益は+2,753,111円(2026年7月15日時点)まで育っています。掛金の倍以上の評価額になっている計算です。

中身はこんな形です。

運用商品資産残高損益
ニッセイ外国株式インデックスファンド約269万円+約159万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)約171万円+約89万円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス約27万円+約20万円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)約11万円+約5万円
ニッセイ日経平均インデックスファンド約5万円+約3.4万円
待機資金約2万円

中身の97%が海外株式(先進国・米国)です。NISA・特定口座と同じく「外国株インデックス中心」で揃えており、口座をまたいでも方針はブレさせていません。

iDeCoは60歳まで引き出せないという制約がありますが、その分「存在を忘れて放置できる」という強みがあります。手を出したくなる衝動を封じてくれる仕組みとして、私はこの制約をポジティブに捉えています。

③ 株式(約196万円):楽天の国内株を少し買い増し

個別株は、SBI証券と楽天証券を合わせて約196万円。内訳はこんな形です。

口座・銘柄評価額評価損益
SBI証券・国内株式(現物)約120万円+98,350円(+8.95%)
SBI証券・米国株式約4万円−14,185円(−24.43%)
楽天証券・国内株式約59万円+21,600円
楽天証券・米国株式約13万円−6,233円

先月、川崎汽船を売却して現金化した資金の一部で、今月は楽天の国内株をすこし買い増しました。とはいえ、個別株は投資信託に比べて手間もかかるし値動きも読みにくい。今後もコア(投資信託)を中心に据える方針は変わりません。個別株はあくまで「余力で楽しむサテライト」の位置づけです。

④ 今月のトピック:積立設定を見直しました

今月いちばんの動きが、これです。SBI証券の積立設定を組み直しました。現在の設定(毎月合計18万円)はこうなっています。

積立ファンド口座・決済毎月の金額
eMAXIS Slim 先進国株式(除く日本)NISAつみたて・クレカ積立10万円
SBI・iシェアーズ・日経225インデックスNISA成長・現金4万円
ニッセイSOX指数インデックス(米国半導体株)NISA成長・現金3万円
SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)NISA成長・現金1万円

大きな変更は2つ。コアを「全世界株式(3地域均等型)」から「先進国株式(除く日本)」へ切り替えたことと、ニッセイSOX指数(米国半導体株)を毎月3万円、新しくサテライトとして加えたことです。

コアを組み替えた理由は、ポートフォリオ全体の日本株の割合を、オルカン任せよりも少し高めに調整したかったからです。オルカン(全世界株式)だと日本株の比率は数%ほど。私はもう少し日本株を持っておきたかったので、そのぶんを自分でコントロールできる形にしたかったんです。あわせて、できるだけ手数料(信託報酬)の安いファンドで組みたい。この2つを考えた結果、これまでの「全世界株式(3地域均等型)」から「先進国株式(除く日本)」へと舵を切りました。日本株は日経225で別に積み立てることで、全体の日本株比率を自分の狙いどおりに調整しています。

そしてSOX(米国半導体株のインデックス)については、正直に言うと「興味があったから」というのが一番の理由です。半導体という分野に前から関心があって、値動きの大きさも含めて面白いなと。とはいえコアにするつもりはまったくないので、あくまで“プラスアルファ”のサテライトとして、毎月少額だけ積立に入れてみました。

薬剤師的に言えば、基本の処方(インデックス)は変えずに、気になっていた頓服を一つ試しに足したイメージです。効くかどうかは経過を見ながら。もし合わなければ、また淡々と見直します。

今月の所感:積立は「仕組み」で続けるもの

設定を見直したと書きましたが、私が大事にしているのは「見直したあとは、また触らない」ことです。

積立のいいところは、一度決めてしまえば、あとは相場の上下に関係なく自動で買い続けてくれるところ。感情がいちばん邪魔をするのが投資なので、感情を挟まない仕組みにしておくことが、長く続けるコツだと思っています。

上がった月も、下がった月も、やることは同じ。決めたルールを粛々と続けるだけです。

来月も公開しますので、また遊びに来てくださいね😙


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よくある質問

Qなぜ積立設定を変えたのですか?頻繁に変えてもいいの?
A今回は「コアはインデックスのまま、サテライトを少し入れ替えた」だけで、土台は変えていません。積立設定は頻繁に変える必要はありませんが、年に一度くらい「配分が自分の考えとズレていないか」を点検して、必要なら微調整する程度が現実的だと思います。
Q半導体(SOX)のような特定セクターに投資しても大丈夫?
A値動きが大きいので、あくまで「全体の一部(サテライト)」に留めるのが前提です。私も毎月3万円と、積立全体(18万円)の一部に抑えています。コアはあくまで全世界・先進国インデックスです。
Qクレカ積立にするメリットは?
A毎月の積立額に応じてポイントが貯まる点です。同じ金額を積み立てるなら、現金よりクレカ積立のほうがお得になるケースが多いです。ただし対象カードや上限があるので、証券会社の条件は確認してください。
Q株を売った資金はどこにいったのですか?
A先月売却した資金の一部で、今月は楽天の国内株を買い増しました。証券口座内で「株→現金→別の株」と形を変えているだけで、資産が減ったわけではありません。

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