【ポートフォリオ公開】
2026年8月時点の資産状況を見せます。
毎月恒例、ポートフォリオの公開です。良いときも、悪いときも、数字をそのまま出します!
先月(約1,840万円)から着実に増え、この数か月では最高水準を更新しました。相場が落ち着いて推移するなかで、投資信託・iDeCoの積立効果に加えて、個別株(とくにNEC)の評価益が大きく伸びたのが今月の特徴です。
| カテゴリ | 評価額 | 割合 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 投資信託(NISA・特定口座) | 約1,191万円 | 63% | +約32万円 |
| iDeCo | 約490万円 | 26% | +約6万円 |
| 株式(SBI+楽天) | 約225万円 | 11% | +約29万円 |
| 合計 | 約1,905万円 | 100% | +約65万円 |
投資信託① 約1,191万円:運用の中心
ポートフォリオの6割超を占める、運用の柱です。評価損益は約540万円まで積み上がりました(先月は約526万円)。
| ファンド | 評価損益(概算) |
|---|---|
| ニッセイ外国株式インデックスファンド(4口座合計) | +約343万円 |
| SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(2口座合計) | +約117万円 |
| eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) | +約30万円 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | +約30万円 |
| 三菱UFJ 純金ファンド | +約11万円 |
| SBI・iシェアーズ・日経225インデックス | +約6万円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) | +約2.2万円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | +約0.7万円 |
| ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株) | +約0.1万円(+4.44%) |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) | ほぼ横ばい(+190円) |
| SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし) | ほぼ横ばい(+6円) |
先月新しく加えた2つの動きも経過は良好です。コアを切り替えた eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) はまだ小さな含み益ながらプラス発進。サテライトとして追加した ニッセイSOX指数インデックスファンド も、1か月弱で+4.44%とまずまずのスタートです。
iDeCo② 約490万円:着実に増加中
iDeCoは前月から+約6万円。今月も着実に積み上がりました。資産残高は約490万円、評価損益は約282万円まで育っています。
| 運用商品 | 資産残高 | 損益 |
|---|---|---|
| ニッセイ外国株式インデックスファンド | 約273万円 | +約163万円 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 約174万円 | +約91万円 |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 約27万円 | +約20万円 |
| eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | 約11万円 | +約5万円 |
| ニッセイ日経平均インデックスファンド | 約5万円 | +約3.4万円 |
iDeCoは60歳まで引き出せない制約がありますが、その分「存在を忘れて放置できる」という強みがあります。手を出したくなる衝動を封じてくれる仕組みとして、私はこの制約をポジティブに捉えています。
株式③ 約225万円:NECの評価益が二重に効いた月
個別株は、SBI証券と楽天証券を合わせて約225万円。先月の約196万円から+約29万円の伸びです。
| 口座・銘柄 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| SBI証券・国内株式 | 約143万円 | +約19.9万円 |
| 楽天証券・国内株式 | 約68万円 | +約11.4万円 |
| 楽天証券・米国株式 | 約13万円 | −約0.3万円 |
資産合計が約1,905万円と、この数か月で最高水準を更新。特別なことをしたわけではなく、先月までに決めたルール(積立の継続、コアの配分)をそのまま維持しただけです。
7月に見直した積立設定(コアを先進国株式へ、SOXをサテライトに追加)の経過は良好。まだ1か月弱ですが、悪くないスタートが切れています。
今月の所感:「増えた月」こそ、いつもどおりに
先月は「動かない月も大事にしたい」という話を書きました。今月はその逆で、資産が大きく増えた月でした。こういう月ほど気をつけたいのが、「調子に乗って何かを変えたくなる」ことだと思っています。増えたから追加投資を増やす、勝ちファンドに寄せる——そうした衝動はできるだけ抑えて、決めた配分・決めた金額を淡々と続けることを大事にしています。
来月も公開しますので、また遊びに来てくださいね。
📎 外部リンク 金融庁|NISA特設ウェブサイト / iDeCo公式サイト
よくある質問
なぜ資産が増えた月ほど「いつもどおり」を意識するのですか?
資産が増えると、つい強気になって配分やペースを崩したくなるからです。長期投資で崩れやすいのは、下落時の狼狽売りだけでなく、好調時の過度な強気も同じです。私は増えた月ほど、決めたルールから外れていないかを意識的に確認しています。
同じ銘柄をSBI証券・楽天証券の両方で持っているのはなぜですか?
NISA成長投資枠を証券会社ごとに使っているためです。同じ銘柄でも、口座によって買付のタイミング・単価が異なるので、結果として評価損益にも差が出ます。意図的な分散というよりは、その時々で「良さそうだと思ったものを、使っている口座で買った」結果です。
iDeCoとNISAはどちらを優先すべきですか?
一般的にはiDeCoを優先するケースが多いです。掛金が全額所得控除になるため、節税効果が高いからです。ただし60歳まで引き出せないという流動性の低さがあるので、生活費の余裕や年齢によって変わります。私はどちらも並行して続けています。
相場が良い月に、積立額を増やすべきですか?
薬剤師的に言えば、「調子が良いからと自己判断で薬を増量する」に近い問いです。積立額は相場の良し悪しではなく、生活費や収入の変化を基準に見直すのが基本だと考えています。私は今のところ、好調だからという理由だけで積立額を増やすつもりはありません。
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