【ポートフォリオ公開】2026年8月時点の資産状況を見せます。

スマイロの投資報告

【ポートフォリオ公開】
2026年8月時点の資産状況を見せます。

2026年8月14日時点
資産合計
約1,905万円
▲ +約65万円
投資信託
約1,191万円
▲ +約32万円
iDeCo
約490万円
▲ +約6万円
株式
約225万円
▲ +約29万円

毎月恒例、ポートフォリオの公開です。良いときも、悪いときも、数字をそのまま出します!
先月(約1,840万円)から着実に増え、この数か月では最高水準を更新しました。相場が落ち着いて推移するなかで、投資信託・iDeCoの積立効果に加えて、個別株(とくにNEC)の評価益が大きく伸びたのが今月の特徴です。

カテゴリ評価額割合前月比
投資信託(NISA・特定口座)約1,191万円63%+約32万円
iDeCo約490万円26%+約6万円
株式(SBI+楽天)約225万円11%+約29万円
合計約1,905万円100%+約65万円

投資信託① 約1,191万円:運用の中心

ポートフォリオの6割超を占める、運用の柱です。評価損益は約540万円まで積み上がりました(先月は約526万円)。

ファンド評価損益(概算)
ニッセイ外国株式インデックスファンド(4口座合計)+約343万円
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(2口座合計)+約117万円
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)+約30万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)+約30万円
三菱UFJ 純金ファンド+約11万円
SBI・iシェアーズ・日経225インデックス+約6万円
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)+約2.2万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)+約0.7万円
ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)+約0.1万円(+4.44%)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)ほぼ横ばい(+190円)
SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)ほぼ横ばい(+6円)

先月新しく加えた2つの動きも経過は良好です。コアを切り替えた eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) はまだ小さな含み益ながらプラス発進。サテライトとして追加した ニッセイSOX指数インデックスファンド も、1か月弱で+4.44%とまずまずのスタートです。

iDeCo② 約490万円:着実に増加中

iDeCoは前月から+約6万円。今月も着実に積み上がりました。資産残高は約490万円、評価損益は約282万円まで育っています。

運用商品資産残高損益
ニッセイ外国株式インデックスファンド約273万円+約163万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)約174万円+約91万円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス約27万円+約20万円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)約11万円+約5万円
ニッセイ日経平均インデックスファンド約5万円+約3.4万円

iDeCoは60歳まで引き出せない制約がありますが、その分「存在を忘れて放置できる」という強みがあります。手を出したくなる衝動を封じてくれる仕組みとして、私はこの制約をポジティブに捉えています。

株式③ 約225万円:NECの評価益が二重に効いた月

個別株は、SBI証券と楽天証券を合わせて約225万円。先月の約196万円から+約29万円の伸びです。

口座・銘柄評価額評価損益
SBI証券・国内株式約143万円+約19.9万円
楽天証券・国内株式約68万円+約11.4万円
楽天証券・米国株式約13万円−約0.3万円
今月いちばんの立役者は、SBI証券・楽天証券の両方で保有している NEC(6701) でした。買付単価はそれぞれ違いますが、どちらの口座でも評価益が大きく伸び、株式全体の伸びの半分以上をこの1銘柄が占めています。
今月のトピック

資産合計が約1,905万円と、この数か月で最高水準を更新。特別なことをしたわけではなく、先月までに決めたルール(積立の継続、コアの配分)をそのまま維持しただけです。

7月に見直した積立設定(コアを先進国株式へ、SOXをサテライトに追加)の経過は良好。まだ1か月弱ですが、悪くないスタートが切れています。

今月の所感:「増えた月」こそ、いつもどおりに

先月は「動かない月も大事にしたい」という話を書きました。今月はその逆で、資産が大きく増えた月でした。こういう月ほど気をつけたいのが、「調子に乗って何かを変えたくなる」ことだと思っています。増えたから追加投資を増やす、勝ちファンドに寄せる——そうした衝動はできるだけ抑えて、決めた配分・決めた金額を淡々と続けることを大事にしています。

来月も公開しますので、また遊びに来てくださいね。

よくある質問

なぜ資産が増えた月ほど「いつもどおり」を意識するのですか?

資産が増えると、つい強気になって配分やペースを崩したくなるからです。長期投資で崩れやすいのは、下落時の狼狽売りだけでなく、好調時の過度な強気も同じです。私は増えた月ほど、決めたルールから外れていないかを意識的に確認しています。

同じ銘柄をSBI証券・楽天証券の両方で持っているのはなぜですか?

NISA成長投資枠を証券会社ごとに使っているためです。同じ銘柄でも、口座によって買付のタイミング・単価が異なるので、結果として評価損益にも差が出ます。意図的な分散というよりは、その時々で「良さそうだと思ったものを、使っている口座で買った」結果です。

iDeCoとNISAはどちらを優先すべきですか?

一般的にはiDeCoを優先するケースが多いです。掛金が全額所得控除になるため、節税効果が高いからです。ただし60歳まで引き出せないという流動性の低さがあるので、生活費の余裕や年齢によって変わります。私はどちらも並行して続けています。

相場が良い月に、積立額を増やすべきですか?

薬剤師的に言えば、「調子が良いからと自己判断で薬を増量する」に近い問いです。積立額は相場の良し悪しではなく、生活費や収入の変化を基準に見直すのが基本だと考えています。私は今のところ、好調だからという理由だけで積立額を増やすつもりはありません。

SUMAIRO(スマイロ)|現役薬剤師の資産形成ブログ ※本記事は個人の運用記録であり、投資を勧誘するものではありません。

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