SBI証券の口座開設方法。NISAの設定まで、初心者向けにステップで説明します

証券口座を開くとなると、手続きが複雑そうで腰が重い、という人は多いと思います。でも実際はスマホ1台で30分もあれば申し込みが完了します。

この記事ではSBI証券の口座開設の手順を、初めての人向けにステップ形式で解説します。NISAの設定まで含めてまとめているので、これを見れば全部わかります。

SBI証券を選ぶ理由

私がSBI証券をメインで使っている理由は主に3つです。

  • 投資信託の取扱本数が業界最多水準(2,500本以上)
  • SBIネット銀行と連携すると普通預金金利が上がる(ハイブリッド預金)
  • クレカ積立でVポイント・Pontaポイントが貯まる

楽天経済圏ではなく、幅広い選択肢が欲しい人にはSBI証券が向いています。

開設前に準備するもの

必要なもの補足
スマホ(またはPC)カメラ機能が使えるスマホが便利
メールアドレス申し込み時に使用
本人確認書類マイナンバーカードが最速。運転免許証+マイナンバー通知カードでも可
マイナンバーNISA口座開設に必要

マイナンバーカードを1枚持っていれば、本人確認とマイナンバー登録を同時に済ませられるので最短で手続きが終わります。

口座開設の手順(ステップで解説)

STEP 1:SBI証券の公式サイトにアクセス

SBI証券の公式サイト(https://www.sbisec.co.jp)にアクセスして「口座開設(無料)」ボタンをクリックします。Google検索で「SBI証券 口座開設」と入れれば一番上に出てきます。

STEP 2:メールアドレスを登録する

メールアドレスを入力して送信します。確認メールが届いたら、記載されたURLをクリックして次のステップへ進みます。

STEP 3:基本情報を入力する

氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。画面の案内通りに進めれば迷うことはありません。勤務先情報なども必要ですが、薬剤師であれば「医療・福祉」を選択してください。

STEP 4:本人確認書類をアップロードする

マイナンバーカードの表・裏をスマホで撮影してアップロードします。マイナンバーカード1枚で本人確認とマイナンバーの登録が同時に完了します。

マイナンバーカードを持っていない場合は、運転免許証などの本人確認書類+マイナンバー通知カードや住民票(マイナンバー記載)を組み合わせることでも申請できます。

STEP 5:審査完了を待つ

申し込み後、審査に数日〜1週間かかります。審査が通るとメールで通知が届き、ログインIDが発行されます。郵送でカードが届く場合もあります(初期設定によって異なります)。

STEP 6:ログインしてNISA口座を申請する

口座開設後にログインしたら、すぐにNISA口座の申請もしてしまいましょう。マイページから「NISA口座」を選ぶと申請できます。すでにマイナンバーが登録済みであれば、申請はすぐに終わります。認可には数日かかります。

STEP 7:積立設定をする

NISA口座が使えるようになったら積立設定をします。「投資信託」→「積立買付」から銘柄を選んで毎月の金額を設定するだけです。クレジットカード(三井住友カード等)を登録しておくとポイントも貯まります。

まとめ:口座開設は思ったより簡単

実際にやってみると、思ったよりずっとシンプルです。マイナンバーカードさえあれば、申し込みから審査完了まで自分でできる手間は30分もかかりません。

迷ったらまず「申し込みだけ済ませる」という気持ちで動き始めてみてください。積立は口座ができてからでも設定できます。

この記事のまとめ

  • マイナンバーカード1枚で申し込みが完結する
  • 審査に数日〜1週間かかる
  • 口座開設後すぐにNISA申請もしてしまう
  • 積立設定まで完了してはじめて投資スタート

よくある質問

Q. 開設にお金はかかりますか?

A. 口座開設・維持ともに完全無料です。入金してはじめてお金が動きます。

Q. 審査に落ちることはありますか?

A. 通常の会社員・公務員・自営業者であればほぼ問題ありません。未成年は親権者の同意が必要です。

Q. 楽天証券と両方開設してもいいですか?

A. 証券口座自体は複数持てます。ただしNISA口座は1人1口座だけなので、どちらか1社で開設する必要があります。私はSBIをNISAメイン、楽天をサブで使っています。

Q. SBIネット銀行も一緒に開設すべきですか?

A. 余裕があればおすすめです。SBI証券とSBIネット銀行を連携(ハイブリッド預金)すると普通預金の金利が優遇されます。ただし投資のスタートとしては証券口座だけで十分です。

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